損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、デジタル戦略を一層加速させるため、米国シリコンバレーを中心とするスタートアップ企業に特化して投資するコーポレート・ベンチャーキャピタルファンドを、2017年7月5日に立ち上げました。出資総額は40百万米ドル(約44億円)です。

両社は、2016年4月にデジタル戦略部を新設し、東京と米国シリコンバレーに「SOMPO digital Lab」を設置して、世界最先端のデジタルテクノロジーに関する情報収集・調査研究を行っています。また、シリコンバレーの有力なスタートアップ企業への投資を強化しており、多数の案件で実証実験や協業につなげています。そのような中で、「SOMPO」の名を冠したCVCファンドを立ち上げることで、グローバルにSOMPOブランドを浸透させ、有力スタートアップ企業との連携を強化することで、デジタル戦略のさらなる加速を図ることとなりました。この戦略により得られた知見や成果は、国内損害保険事業だけでなく、国内生命保険事業や介護・ヘルスケア事業、海外保険事業にも展開し、デジタル先進企業を目指すということです。