第一生命保険株式会社は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の発行するグリーンボンドへの投資を実施したと発表しました。

グリーンボンドとは、環境事業に必要な資金を調達するための債券で、この度同社が投資した債券により調達された資金は、都市鉄道利便増進事業(神奈川東部方面線)に充当されます。鉄道路線を拡充し、バスや自動車の利用者を鉄道に移転させることで、二酸化炭素排出量の削減を見込まれています。同社は、今回の投資を通じて安定収益を確保するだけでなく、環境問題の解決を目的とした事業を資金面でサポートし、その進捗状況等を今後もフォローしていくということです。

なお、エヌエヌ生命も本債券に投資したと発表しています。