第一生命保険株式会社は、市中金利の動向や標準金利等の状況を踏まえ、契約日が2017年4月2日以降となる新契約より、保険料率の改定を行うことを発表しました。貯蓄型の保険を中心に、保険料が引き上げられます。

たとえば35歳男性が5年ごと配当付養老保険(保険金額1,000万円、30年満期、月払(口座振替扱)、保険料払込免除特約(H25)付加なし)に加入する場合、現行28,940円だった保険料が29,940円と、3.5%引き上げられます。

また、35歳女性が5年ごと配当付終身保険(保険金額1,000万円、65歳払済、月払(口座振替扱)、保険料払込免除特約(H25)付加なし)に加入する場合、現行23,780円だった保険料が25,750円と、8.3%引き上げられます。

主な商品における改定後の予定利率は、5年ごと配当付終身保険、5年ごと配当付養老保険、5年ごと配当付こども学資保険(2014)「こども応援団、「Micky」では、改定前1.15%が改定後は0.90%になります。また、5年ごと配当付個人年金保険「積立年金『しあわせ物語』」では、年金開始前には改定1.15%だったものが改定後は0.90%に、年金開始後は改定前1.15%だったものが改定後は0.40%となります。

http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2016_087.pdf