第一生命保険株式会社は、2018年10月29日に茨城県と、県民サービスの向上と地域の活性化を目的として包括連携協定を締結したと発表しました。

同社は、茨城県と2013年2月に「がん検診受診率向上企業連携プロジェクト協定」を締結し、がんの早期発見・早期治療を推進し、県民の健康的な生活の実現を目指す活動を進めてきました。2017年には約2万人の県民を対象として胃がん・乳がん検診の受診状況のアンケート調査を実施し、結果を茨城県と共有しています。

このたび、同社と茨城県は包括連携協定を締結して連携分野を拡充し、「県民サービスの向上」と「地域の活性化」を目指すこととなりました。同社プレスリリースによれば、包括連携協定項目は以下の通りです。
(1)健康増進、高齢者・障がい者への支援に関すること
(2)子ども・青少年の育成支援に関すること
(3)働き方改革及びワーク・ライフ・バランスの推進に関すること
(4)地域の安心・安全の確保、災害時の支援に関すること
(5)県内企業に対する支援に関すること
(6)地域振興及び観光振興に関すること
(7)その他、県政の推進や県民サービスの向上に関すること

文: 蟹山淳子