第一生命保険株式会社は、先進国を中心とした私募REITへの投資を行うファンド・オブ・ファンズ(FoFs)に対し 100億円の投資を決定したと発表しました。

同社は、投資対象の多様化を進めており、不動産投資においても、オフィス・住宅・物流等への用途分散を推進してきました。そこで、一層の投資分散を図るため、海外不動産へ投資対象を拡大することとなりました。不動産物件への直接投資ではなく、複数の私募REITを組み込むFoFsに投資することで、15カ国程度、500物件以上の投資対象に投資することができます。そのため、流動性(換金性)が比較的高くなり、市況悪化時の損失リスクを抑制できるということです。