第一生命保険株式会社は、2018年5月21日、奈良県と県民サービスの向上と地域の活性化を目的として「連携と協力に関する包括協定」を締結したと発表しました。奈良県が生命保険会社と包括連携協定を締結するのは初めてということです。

同社は、全国47都道府県と連携協定を結び、地域の課題解決に取り組んでいます。奈良県とも、2010年2月に「がん検診の受診率向上に向けた包括的連携に関する協定」を締結し、「奈良県がん検診応援団」認定企業として、県民の健康増進に向けた協働に取り組んできました。この度、県民サービスの向上と地域の活性化を目指し、連携分野を大きく拡充して緊密に相互連携できるよう、包括連携協定を締結することとなりました。

同社プレスリリースによれば、「連携と協力に関する包括協定」項目は以下の通りです。
(1) 健康増進に関すること
(2) 女性の活躍・子育て支援に関すること
(3) 高齢者支援・障がい者支援に関すること
(4) 青少年育成・教育に関すること
(5) 環境保全に関すること
(6) 県政情報の発信に関すること
(7) その他、地域社会の活性化及び県民サービスの向上に資すると今後の協議において双方が合意した取組に関すること

文: 蟹山淳子