第一生命保険株式会社は2018年12月18日より、かんたん告知「認知症保険」を発売すると発表しました。

同社によると、かんたん告知「認知症保険」のポイントは以下の通りです。
・認知症と診断され、公的介護保険の要介護1以上の認定を受けているときに認知症保険金を受け取れます。
・かんたん告知(4つの告知項目)で、85歳まで加入できます。
・認知症にならないため、なったときの安心のためのサービスを利用できます。

保険料は、例えば保険期間:終身、保険料払込期間:終身、保険金額:300万円の契約では60歳男性で月額4,857円、60歳女性で5,877円、70歳男性で月額7,737円、70歳女性で9,942円です。

近年、要介護認定者が増え続けていますが、介護が必要となった原因は認知症による割合が一番高いと言われており、治療や介護費用等の経済的負担が増加することが予想されています。そこで同社は、認知症の「予防・早期発見」、「心のケア」、「保険金請求サポート」の観点から、認知症保険サービスを提供することとなりました。「予防・早期発見」では、目の動きを分析することで認知機能をチェックする「認知機能チェックツール」が提供されるということです。

文: 蟹山淳子