東京海上日動火災保険株式会社と株式会社ALBERTは、損害保険領域におけるデータ分析及び人工知能(AI)を活用した業務効率化を目的として、資本業務提携することを合意したと発表しました。東京海上日動は、2018年10月1日に、ウィズ・アジア・エボリューションファンド投資事業有限責任組合が保有するALBERT株式の一部46,800株(発行済み株式総数の1.66%)を市場外の相対取引により譲り受ける旨を合意したということです。

ALBERTは「ビッグデータ分析」や「分析コンサルティング」、「AIアルゴリズム開発とシステム導入」などのデータソリューション事業を通じて、産業の課題解決に取り組むデータサイエンスカンパニーです。今回の提携により、東京海上日動は、AIの活用による安心・安全な社会の実現を目指すとともに、新たな保険商品やサービスの開発、業務プロセスの高度化と効率化を図っていくということです。

文: 蟹山淳子