東京海上日動火災保険株式会社と東京海上日動リスクコンサルティング株式会社(TRC)は、2017年10月1日より生体(疲労・眠気)データとドライブレコーダデータ(車内・車外映像)を統合したコンサルティングサービスの提供を開始すると発表しました。

国内で起こる交通死亡事故の約4割は「安全確認不備(安全不確認、漫然運転等)」によって発生すると言われています。そこで両社は、生体データとドライブレコーダデータを組み合わせて分析し、「安全確認不備」の原因を特定するコンサルティングサービスを開発いたしました。

このサービスは、シート据置き型計測機器とドライブレコーダー(車外・車内の2 カメラ内臓)でドライバーの生体データと不安全行動映像を収集して分析し、より効果的な指導につなげられる教育テキストを提供するものです。収集されたデータは、ドライバーの疲労度を軽減するための対策(乗務時間・常務シフト、走行ルートの変更等)を検討するために使うこともできます。