東京海上日動火災保険株式会社は、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)と協力し「海外展開支援サービス」を、2017年7月以降提供を開始することを発表しました。

近年、人口減少による国内マーケットの縮小等を見据え、企業の海外進出は増加する傾向にあります。このような状況のもと、同社は海外展開(進出・輸出)を計画する企業の支援をするため、「海外展開支援サービス」を展開することとなりました。このサービスは、同社の商工3団体(日本商工会議所・全国商工会連合会・全国中小企業団体中央会)向け「ビジネス総合保険制度」または「海外PL保険制度」の契約事業者を対象とするものです。同社が費用の全額または一部を負担して、ジェトロの実施する以下のサービスを提供します(1契約1回のみ)。

1.ジェトロ 貿易実務オンライン講座 (受講者1名・1講座分を東京海上日動が負担)
  海外取引に欠かせない知識を体系的に分かりやすく学べる講座です。
2.ジェトロ 海外ミニ調査サービス (東京海上日動が一部費用負担)
  海外取引の足掛かりとなる情報をジェトロ海外事務所が調査します。
3.ジェトロ ビジネス・サポートセンター (入居手数料を東京海上日動が負担)
  フィリピン・タイ・インド・ベトナム・ミャンマーへの投資、技術提携を検討する日本企業に短期の貸しオフィス、アドバイザーによるコンサルティングサービスを提供します。