東京海上日動火災保険株式会社は、中高生向けにカードゲームを使った新しいキャリア教育プログラム「リスクと未来を考える授業」を開発したことを発表しました。

近年、キャリア教育の重要性が高まっており、東京海上日動は小学生を対象にし、地球環境を考える「緑の授業」、大災害から命を守るための「ぼうさい授業」を、全国で約1000回実施してきましたが、更に今回、中高生向けの新たなプログラムを開発しました。このプログラムは、ゲーム形式の50~100分授業で、生徒が「ベーカリーショップの経営者」となり、長く続けられるいいお店にするための作戦を考えたり、様々なアクシデントが経営に与える影響や、1年後の結果をシミュレーションするものです。チームで協力しながら時間内に作戦を考えて結論を出したり、経営者の立場を疑似体験することで、「仕事」に対するイメージを持つことができるよう考えられています。

今後、東京海上グループの社員や代理店が講師となり、出前授業や企業訪問の受け入れによって全国に展開し、「保険の大切さ」を伝えるとともに、子どもたちの健やかな成長と安心・安全な未来づくりに貢献していくというとことです。