朝日生命保険相互会社は、給付金支払のさらなる迅速化及び業務効率化を目的に、日本アイ・ビー・エム株式会社が提供する「IBM Watson Explorer」を活用した新たな給付金支払査定システムを、2018年1月より稼働したと発表しました。

このシステムは、診断書の書面から査定に必要な情報を自動的に抽出・コード化した後、査定の簡易な事案に対しては送金手配までを「IBM Watson Explorer」が最短30分で実施するため、査定者は難しい事案だけに専念することができます。また、診断書の内容から、通院や入院・手術の給付を追加で請求できる可能性をシステムが判断し、加入者に案内します。同社は、査定工程への人の関与をできる限り減らし、業務を効率化して「働き方改革」を促進するということです。