朝日生命保険相互会社は、「標準生命表」が2018年4月に改定されること等を踏まえ、一部商品の保険料率を改定すると発表しました。

同社は、保険料計算に用いる予定死亡率、およびその他の基礎率について見直しを行いました。定期保険、終身保険など死亡保障の保険料は下がる傾向にありますが、契約内容によっては保険料が上がる場合もあります。また、介護保障(「あんしん介護」「あんしん介護 認知症保険」)については据え置きとなり、医療保障等の一部商品については保険料が上がる場合があるということです。

保険料は、例えば5年ごと利差配当付普通定期保険(契約年齢50歳、保険期間10年、保険金額100万円)に加入する場合、男性なら現行661円が改定後は582円(-12.0%)に下がりますが、女性なら現行416円が改定後は427円(+2.6%)に上がります。

5年ごと利差配当付普通終身保険(低解約返戻金型)(契約年齢50歳、払込期間終身、保険金額100万円)に加入する場合の保険料は、男性なら現行2,667円が改定後は2,477円(-7.1%)に、女性なら現行2,222円が改定後は2,134円(-4.0%)に下がります。

また、5年ごと利差配当付医療保険(返戻金なし型)(2010)(Ⅰ型<120 日型>、保険期間10年、契約年齢50歳、日額10,000円)に加入する場合の保険料は、男性なら現行7,480円が改定後は7,490円(+0.1%)に上がりますが、女性の現行6,410円は改定後も変わりません。