朝日生命保険相互会社は、2018年10月2日より公的介護保険制度の要支援2から保障する「要支援保険」(正式名称:5年ごと利差配当付軽度介護定期保険、5年ごと利差配当付軽度介護終身保険(低解約返戻金型))を発売すると発表しました。

高齢化の進展により、要支援・要介護認定者の人数は今後も増加が予想されます。軽度の介護状態である「要支援2、要介護1・2」に認定された人のうち 45.8%が、5年以内に要介護3以上と認定されているという統計もあり、同社は、一人でも多くの介護認定者や家族の負担を軽減するため、要支援2から保障する「要支援保険」を開発しました。

「要支援保険」は、(1)公的介護保険制度の要支援2または要介護の状態に該当していると認定されたとき、(2)死亡したとき、(3)高度障害状態に該当したときに保険金を受け取ることができ、いずれかの保険金を受け取った場合に、契約は消滅します。保険料は、例えば、保険金額:50万円、保険期間:終身、口座・クレジットカード払の契約を60歳男性がした場合に月額2,369円、同じ契約を60歳女性がした場合に月額2,185円です。

文: 蟹山淳子