明治安田生命保険相互会社は、一部の個人保険・個人年金保険商品の保険料率を、2017年4月2日より改定します。一部商品で、保険料が上がります。

保険料が上がる商品は、以下の通りです。いずれも保険料率が0.75%引き下げられることに伴い、保険料が改定されます。
・新逓増定期保険
・3年間災害保障型逓増定期保険(5年ごと配当付3年間災害保障型逓増定期保険(低解約返戻金型))
・新定期保険E(5年ごと利差配当付新定期保険)
・終身保険パイオニアE(平準払)(5年ごと利差配当付終身保険(平準払))
・年金かけはし、虹色きっぷ、かんたん未来計画(5年ごと利差配当付個人年金保険)
・明治安田生命積み立て学資(無配当こども保険)
・きずなサポート、かんたんケアワイド(無配当介護保障終身保険(低解約返戻金型))

一方、主力商品である総合保障商品「ベストスタイル(5年ごと配当付組立総合保障保険」については、「生活サポート終身年金特約」や「生活サポート定期保険特約」の予定発生率見直しを行うことで、性別・加入年齢によっては保険料が下がります。

たとえば30歳男性、特約保険期間10年、月掛・口座振替(生活サポート終身年金特約240万円、定期保険特約1,000万円、がん保障特約1,000万円、がん・上皮内新生物保障特約40万円、重度疾病継続保障特約40万円、新・介護保障特約100万円、新・入院特約5,000円、入院治療保障特約Ⅲ型、先進医療保障特約、退院後通院治療保障特約Ⅲ型、外来時手術保障特約5万円)の場合、これまで11,494円だった保険料が10,894円(△5.3%)になります。

なお、その他の商品については保険料の改定をしません。

標準利率が4月より改定されることを受け、また昨今の運用環境や市中金利の動向を踏まえ、一部商品の保険料率が改定されますが、明治安田生命によれば「予定利率を含めた総合的な保険料率の見直しを実施し、保険料への影響を極力抑えている」ということです。

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