明治安田生命保険相互会社は、2018年2月20日、鳥取県と、地方創生に関する包括連携協定を締結したと発表しました。

協定の締結により、鳥取県の進める諸施策に、同社が培った知見やノウハウを提供し、鳥取県とともに地域社会の発展に取り組んでいくということです。

同社プレスリリースによれば、連携事項は以下の通りです。
(1)健康増進の支援に関すること
  ・がん対策セミナー等の開催支援
  ・健康測定会や健康づくり相談会の開催
  ・健康診断受診促進に向けた啓発活動 など
(2)子育て支援に関すること
  ・婚姻率を上げる施策や子育て支援施策の啓発活動
  ・「ガイナーレ鳥取」と連携したサッカー教室の開催等、スポーツによる子どもの健全育成や次世代トップアスリート育成への支援 など
(3)高齢者・障がい者の支援に関すること
  ・「地域を見守る」社会貢献活動の実施
  ・特殊詐欺被害の防止の啓発活動
  ・「あいサポート運動(※)」の展開 など
   (※)様々な障がいの特性、障がいのある方が日常生活で困っていること、障がいのある方への必要な配慮等を理解して実践すること
(4)産業・観光の振興に関すること
  ・物産展の開催等を通じた、鳥取県の観光・県特産品情報の発信
  ・男女ともに働きやすい職場環境づくりや女性活躍の推進 など
(5)その他、地域の活性化・県民サービスの向上に関すること
  ・「鳥取県支え愛交通安全条例(※)」の推進
   (※)障がい者、高齢者、子ども、自転車利用者の交通安全の確保に配慮し、また遵守すべき事項を定めた条例
  ・地域伝統文化の継承・後継者の育成支援 など