明治安田生命保険相互会社は、静岡県と2018年9月6日、幅広い分野での地方創生に関する「静岡県と明治安田生命保険相互会社との包括連携協定」を締結したと発表しました。

包括連携協定締結により、同社は静岡県の進める諸施策に、同社の知見やノウハウを提供し、県内の営業網や約1,300人の従業員などを活用し、関係各方面と連携を強化して、静岡県とともに地域社会の発展に取り組んでいくということです。

同社プレスリリースによれば、主な連携事項は以下の通りです。
(1)地域の安全・安心の確保、災害時の支援に関すること
 ・ 地域での見守り活動(訪問時の注意喚起、異変を察知した際の通報等)
(2)県政情報の発信に関すること
 ・ 営業職員による県政情報等のチラシ配布
(3)子ども・青少年の育成支援、子育て支援に関すること
 ・ 県内Jリーグクラブ(※)の選手やスタッフの協力のもと実施するサッカー教室を通じた、子どもの健全育成への支援
(※)「清水エスパルス」、「ジュビロ磐田」、「藤枝MYFC」、「アスルクラロ沼津」
(4)観光の振興に関すること
 ・ 観光客受入態勢の整備(コミュニケーション支援ボードの提供)
(5)文化・芸術・スポーツの振興に関すること
 ・ ラグビーワールドカップ2019への支援
(6)県産品の販路拡大や地産地消の推進、地域産業の振興に関すること
 ・ グループのネットワークを活用した物産展の開催
(7)健康増進、子育て家庭・高齢者・障害のある方への支援に関すること
 ・ がん検診および健康増進に関する啓発活動および支援
 ・ 臨床心理士等の専門職による発達障害者や児童発達支援センターへの支援
(8) その他、県政の推進や住民サービスの提供に関すること
 ・ 若い世代の出会い交流イベントの開催
  ・ 音楽分野、地域の伝統文化分野への助成

文: 蟹山淳子