明治安田生命保険相互会社は、2018年3月14日に、福井県と地方創生に関する包括連携協定(名称:「福井県と明治安田生命保険相互会社との包括連携協定」~由利公正 明治福井150年顕彰~)を締結しました。

同社によれば、本協定の名称の一部となっている由利公正氏は「幕末から明治にかけて活躍した福井県輩出の政治家、財政家、実業家。幕末の福井藩の財政立て直しや、五箇条の御誓文の原案となった「議事之体大意」を作成するなど、福井のみならず近代日本の国づくりに大きく貢献した人物」ということです。同氏が1894年に創業した有隣生命を1943年に継承するなど、同社は福井県とのゆかりが深く、本協定を締結することによって、福井県の進める諸施策に、保険事業や社会貢献活動等を通じて培った知見やノウハウを提供していくということです。

同社プレスリリースによれば、連携事項は以下の通りです。
(1)健康づくりの推進に関すること
(2)がん対策の推進に関すること
(3)元気高齢者の拡大に関すること
(4)少子化対策、結婚・出産・子育てに関すること
(5)幕末明治150年や福井の先人のPR、福井県のブランド発信等に関すること