明治安田生命保険相互会社は、大分県と2018年9月20日に幅広い分野での地方創生に係る包括連携協定を締結したと発表しました。

協定の締結により、同社の県内営業網や全国規模のネットワークを活用し、大分県の進める諸施策に同社が培ってきた知見やノウハウを提供しながら、地域社会の発展に取り組んでいくということです。

同社プレスリリースによれば、主な連携事項は以下の通りです。
(1)健康増進に関すること
   ・健康測定会開催など運動・スポーツによる健康づくりへの協力
   ・がん検診の受診率向上に向けた、当社従業員のがん対策推進員への登録
   ・健康寿命延伸に向けた高齢者の健康づくりに関する取組みへの協力
(2)子どもの健全育成に関すること
   ・Jリーグクラブ「大分トリニータ」の協力のもと小学生向けサッカー教室の開催
   ・小・中学校向けの音楽授業「未来を奏でる教室」を通じた子どもの健全育成への貢献
(3)地域の安全・安心に関すること
   ・子どもや高齢者等への「地域を見守る」活動の取組み
(4)生きがいづくりに関すること
  ・「健康増進・介護離職予防・高齢者対応」等のセミナー開催
(5)地域の産業振興に関すること
  ・地域特産品のPR活動、物産展の開催
(6)観光客・障がい者支援に関すること
  ・コミュニケーションのバリアフリー実現のための「コミュニケーション支援ボード」の観光地や福祉施設への提供
(7)その他地域社会の活性化、住民サービスの向上に関すること
  ・地域活性化に向けた県民への「大分トリニータ」試合への応援参加呼びかけ
  ・地域の伝統文化維持に向けた助成などの支援

文:蟹山淳子