明治安田生命保険相互会社は、和歌山市と2018年10月26日、幅広い分野での地方創生に関する包括連携協定を締結したと発表しました。

本協定の締結により、和歌山市の進める諸施策に、同社がこれまで保険事業や社会貢献活動等を通じて培ってきた知見やノウハウを提供するということです。なお、同社は2018年7月24日に株式会社紀陽銀行と和歌山県の地方創生に関する「連携協定」を締結しており、連携して地方創生に取り組むことが期待されます。

同社プレスリリースによれば、主な連携事項は以下の通りです。
(1)高齢者・健康づくり支援に関すること
・特定健診・がん受診率向上を目的とした受診勧奨の実施
・当社従業員による高齢者等の見守り活動の実施
・MYコミュニケーションカードの広報啓発事業の支援
(2)結婚・出産・子育て支援に関すること
・和歌山市婚活応援団の周知
・こどもの虐待防止に向けた取組みの推進への協力
(3)産業・観光振興支援に関すること
・異業種交流会によるビジネスマッチングの機会を提供
(4)その他、協定の目的達成に資すること
・防災行政無線や防災情報メール等の周知
・「元気わかやま市応援寄付金(ふるさと納税)」のPR

文: 蟹山淳子