明治安田生命保険相互会社は、2018年3月26日から、先進医療のなかで「陽子線治療」と「重粒子線治療」を対象に、先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービスを開始したと発表しました。

「陽子線治療」や「重粒子線治療」は公的医療保険制度の保険給付対象外であるため、これまで受療の際はいったん自分で技術料を医療機関に支払い、その後に給付金を請求する手続きになっていました。そのため、加入者は一時的ではあっても高額な技術料を用意しなければなりませんでした。直接サービスの開始により、加入者が技術料を用意する必要がなくなり、安心して治療に専念できるようになります。

本サービスの利用は任意で、これまでのように「先進医療給付金」を自身で受け取ることもできます。また、本サービスを利用する場合も、先進医療の技術料以外の診察料、投薬料、入院料等については、加入者が医療機関に支払う必要があります。