日本生命保険相互会社は2018年9月から、生体認証を活用したスマートフォンアプリの提供を開始したと発表しました。生体認証を用いた認証の導入は国内生命保険業界では初めてということです。

このアプリは、顧客が同社での各種手続きをスマートフォンで簡単・便利に行うためのものです。ログインには生体認証が導入されており、iOSなら「指紋」または「顔」、AndroidならPolarifyアプリ(三井住友ファイナンシャルグループの株式会社ポラリファイが提供)と連携して「指紋」「顔」「声」でログインが可能です。

同社は、契約者が利用できる「契約貸付」の手続きからサービスを開始して、搭載機能を順次拡充し、顧客サービスの向上に努めるということです。

文: 蟹山淳子