日本生命保険相互会社と日本郵便株式会社は、郵便局ネットワークを活用した遠隔での対面サービスの実証実験を、2017年6月下旬より行います。

実証実験では、一部に郵便局において窓口ロビー等にTVシステム等の機器を設置し、日本生命の契約者に対しインターネットを通じての対面サービスを行います。実験開始時に取り扱う手続きは、受取人変更、指定代理請求人変更、取引口座変更、電話番号変更、住所変更、契約情報家族連絡サービス登録、契約貸付、配当金引出、据え置金引出の9つですが、利用者の要望に応じて対象手続きの拡大を検討する予定です。

日本生命と日本郵便は、ともに全国各地でサービスを展開してきました。近年、利用者ニーズの多様化や少子高齢化が進展する中で、利用者サービス・満足度の向上や地域社会への貢献を図るため、郵便局ネットワークを活用した遠隔での対面サービスの地域共通インフラ構築を目指し、今回の実証実験を行うことになったということです。