日本生命保険相互会社は、2018年4月から、個人保険等の保険料率を改定すると発表しました。

今回の保険料率の改定では、予定死亡率が引下げられたことにより、死亡保障を含む商品の保険料は値下げとなる傾向にありますが、一部の商品では予定利率の引下げも実施されるため、保険料が値上げとなるケースもあるということです。

例えば、定期保険(保険期間10年、保険金額2,000万円)の保険料(月払、口座振替扱)は、40歳男性の場合は現行7,980円が改定後は7,020円(マイナス12.0%)に、40歳女性の場合は現行6,140円が改定後は5,980円(マイナス3.3%)に、また終身保険(80歳払込、保険金額300万円)の保険料は40歳男性の場合は現行7,809円が改定後は7,548円(マイナス3.3%)に、40歳女性の場合は現行7,272円が改定後は7,188円(△1.2%)に下がります。

一方、就業不能保険(無解約返戻金、保険期間65歳、短期就業不能給付月額10万円、長期就業不能給付月額15万円)の保険料(月払、口座振替扱)は、40歳男性の場合現行5,240円が改定後は5270円(プラス0.6%)に、40歳女性の場合は現行4,810円が改定後は4,845円(プラス0.7%)に上がります。