日本生命保険相互会社は、グローバルな資産運用会社TCWグループ(TCW)のマイノリティ持分24.75%をカーライルグループから取得すると発表しました。今回の取引により、TCW経営陣・従業員による持ち分が44.07%まで増加します。カーライルは31.18%の持ち分をカーライル・グローバル・パートナーズ・ファンドでの保有を続けるということです。

プレスリリースによれば、同社社長の筒井義信氏は「日本生命にとってアセットマネジメント事業の強化は、最重要課題の一つ」と述べています。

今回の取得により、「TCWの優れた運用哲学・能力を確信し、この信頼関係を礎に、更にパートナーシップを発展させていきたい」とのことです。