日本生命保険相互会社は、2017年12月1日付で合意した米国の資産運用会社TCWグループ
の持分24.75%の取得について、当局認可等、所定の手続きを経て2017年12月27日付(米国東部時間)で出資を完了したと発表しました。

同社プレスリリースによれば、「TCWは、1971年に設立し、預かり資産残高約1,916億ドル(約21兆円、2016年末時点)を保有する資産運用会社です。米国債券運用領域に強みを持ち、多くの商品でパフォーマンスや運用プロセス・体制が評価され、数々の賞を受賞する等、マーケットで高いプレゼンスを有しています。」

今後、同社はTCWへ運用委託や人材派遣などを行いながら、日本生命グループの運用力強化を図るとともに、協業取組を進めることで企業価値向上や、アセットマネジメント事業のステージアップを目指していくということです。