日本生命保険相互会社は、グローバルな資産運用会社であるDWSへの出資に関して、同社の親会社であるドイチェ・バンクAG(ドイツ銀行)とDWSの3社で合意したと発表しました。

同社は1989年よりドイツ銀行の株式を保有し、約30年にわたって人材交流やビジネス取引を行ってきました。今後、DWS社への運用委託や人材交流等を通じ、同社グループ内の生命保険会社の資産運用力の向上やアセットマネジメント事業の強化を図るため、今回の出資を決定しました。

DWSはドイツ銀行のアセットマネジメント部門でしたが、事業分離することになったため、2018年3月23日にIPO(新規公開株)を予定しています。同社は当該IPOに合わせ、DWSの株式5%を取得し、DWSに設置されるスーパーバイザリーボードへ1名を派遣する予定であるということです。