日本生命保険相互会社は、国連の責任投資原則(PRI)に署名したことを発表しました。

PRIは、持続可能な社会の実現を目的として、機関投資家などが投資の意思決定をする際に、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Gavernance)の課題を組み込むことを提唱する原則です。日本生命は、2017年2月にもニッセイアセットマネジメント株式会社が、グローバル株式ESGファンドに投資するなど、これまでも環境や社会に貢献する債券(ESG債)や、再生可能エネルギプロジェクトなどへの投融資を積極的に行ってきました。

今回のPRIへの署名に伴い、「ESG投融資の取り組み方針」を策定するほか、ESG債等へ2,000億円を投融資する目標設定や、グループを活用したESG投融資の実施などを表明し、ESG投融資を一層強化していくということです。