日本生命保険相互会社は、団体信用生命保険に付加する新しい特約として「団体信用生命保険身体障がい保障特約」と「団体信用生命保険介護保障特約」を、2017年10月より発売します。

団体信用生命保険は、住宅ローンを契約する際に、金融機関を契約者、借りる人を被保険者として契約し、被保険者が死亡・高度障害状態になった場合に、支払われる保険金で、住宅ローンを完済させる仕組みの保険です。日本生命では、これまでも団体信用生命保険に付加する特約として、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)を補償する「団体信用生命保険3大疾病補償特約」を発売しています。今回、それに加えて、「身体障がい特約」と「介護保障特約」を発売し、3つの保障特約を自由に組み合わせることができるようになります。

「身体障がい特約」「介護特約」の主なポイントは以下の通りです。
(1)どのような場合に保障を受けられるかを分かりやすくするため、支払事由を「身体障がい保障特約」は身体障がい者手帳制度と、「介護保障特約」は公的介護保険制度と連動させました。
(2)3つの保障(3大疾病・身体障がい・介護)を自由に組み合わせることができるので、幅広いニーズに合わせた柔軟な設計が可能になりました。
(3)既存の団体信用生命保険契約と一体運営するため、割安な保険料で身体障がい保障・介護保障を導入することができます。

なお、独立行政法人住宅金融機構でも導入され、2017年10月より、「身体障がい特約」「介護保障特約」をセットした住宅ローン(フラット35)が販売される予定です。