日本生命保険相互会社と北海道は、2018年7月13日に「北海道と日本生命保険相互会社との連携と協力に関する協定」を締結したと発表しました。

同社は、北海道と道民が健康で豊かに暮らせる環境づくりと、北海道の活性化および道民サービスの向上に取組むため、包括的連携協定を締結することとなりました。同社プレスリリースによれば、主な連携事業は以下の通りです。
(1)健康増進・疫病予防に関すること
  ・同社職員(道内2500名)が、がん検診受診や熱中症予防のビラを配布します。
  ・健康分野に関するセミナー等を開催します。
(2)安全・安心な地域づくりに関すること
  ・同社職員が、振り込め詐欺防止に関するビラを配布します。
  ・同社職員が、安全・安心どさんこ運動へ協力し、啓発資材を作成します。
  ・同社職員が、北海道自転車条例に関するビラを配布します。
(3)児童・青少年の健全育成に関すること
  ・同社所属選手が、道主催のスポーツイベント等へ参加します。
 ・同社の野球部・卓球部によるスポーツ教室の企画等を通じ、道の青少年育成に協力します。
  ・“ニッセイの森”の間伐材を活用した「樹木名プレート」の学校等への寄贈や、「木工クラフトワークショップ」等を通じ、木育の取組に協力します。
 ・日本生命財団が、児童・青少年の健全育成等を行う団体へ助成を行います。
(4)ダイバーシティ推進に関すること
  ・同社の女性活躍推進や男性の育児休業取得等に関するセミナーの開催や講師派遣を行ないます。
 ・同社職員が、障がい者スポーツ大会のボランティアに参加します。
(5)地域経済の活性化に関すること
  ・道内中小企業の取引拡大に向けたセミナーを開催します。
 ・同社社内で北海道フェア等を開催し、道産品の販路拡大に取り組みます。
(6)その他、双方が必要と認めたこと
  ・その他、協議により必要と認めたものに取組みます。

文: 蟹山淳子