日本生命保険相互会社は、2018年4月より、企業保険商品付帯サービス「N‐コンシェルジュ」を拡充し、新たに「介護支援サービス」を開始すると発表しました。

近年、少子・高齢化が進行しており、これから介護に直面する従業員が増え続けると言われています。企業や団体にとっては、従業員が仕事と介護を両立させることを支援し、介護離職を防ぐことが重要な課題となっています。そこで、同社は厚生労働省の「介護離職を予防するための両立支援対応モデル」に沿って、介護支援をサポートする新たなサービスを開始することとなりました。

同社プレスリリースによれば、「N-コンシェルジュ 介護支援サービス」の概要は以下の通りです。
I 介護実態調査支援サービス【無料】
 ・ 従業員の介護に関する現状を把握し、支援制度の設計や見直しに活用
 ・ WEBシステムを利用して、従業員の介護実態調査を実施
 ・ アンケート結果を専門家が分析し、レポートにまとめてフィードバック
II 従業員向けセミナー・研修支援サービス【有料】
 ・ 介護に直面する前に仕事と介護の両立に関する心構えや基本的な情報提供を実施
 ・ 従業員向けの介護セミナーや研修の講師を紹介
※「介護支援サービス」は株式会社インターリスク総研および各提携先が提供するサービスです。