日本生命保険相互会社は、代理店等に商品を提供する生命保険会社新設に向けた準備会社の設立を決定したと発表しました。今後は、金融庁の認可等を前提に準備会社を通じて新会社の設立に向けて取組むということです。

近年、自ら比較して生命保険に加入したいと考える顧客が増加しており、保険ショップをはじめとする代理店マーケットが急成長しています。こうした成長マーケットである代理店等に対し、同社は商品を機動的に提供する新会社の設立に向けて準備会社の設立を決定しました。新会社名は「ニッセイ生保設立準備株式会社」、資本金は100億円で、日本生命保険相互会社の100%出資となります。従業員数は70名程度となり、2018年7月2日の設立を予定しているということです。

文: 蟹山淳子