日本生命保険相互会社は、オーストラリア連邦ビクトリア州メルボルン市における海水淡水化プラント運営プロジェクトへ176百万豪ドル(約156億円)の融資を実行したと発表しました。

このプロジェクトは、大規模な干ばつが何度も発生しているオーストラリアでの、渇水対策を目的とした官民連携プロジェクト(PPP)です。メルボルン市(人口約460万人)の年間水使用量の約1/3を賄える世界最大級の海水淡水化施設の安定的な運営を目的としています。

同社によれば、今回の融資は、プラントの安定運営を支える借換え資金を提供するものであり、長期間にわたり魅力的な利回りを得られるとともに、ビクトリア州の渇水対策に貢献する社会的意義の高い取組みであるということです。