日本生命保険株式会社は、「ずっともっとサービス」のサンクスマイルメニューのひとつとして、ホームページ内の「ご契約者さま専用サービス」にて、「敬老の日」に関するアンケート調査を実施し、結果を発表しました。

調査期間は2017年7月21日から8月9日で、調査方法はインターネットアンケートで、20代から70代までの8,798名(男性4,580名、女性4,218名)から回答を得ました。主な調査結果は以下の通りです。

1.敬老の日にプレゼントを贈るのは全体の48.7%でしたが、これは昨年を9.2pt上回っています。また、プレゼントを送ったことが無いという人も41.5%いました。
2.贈るものの1位は衣類でしたが、もらう側の欲しいものとしては8位という結果でした。もらう側の欲しいもの1位は食事でしたが、贈るものでは7位となっていて、すれ違いが見られます。
3.プレゼントの予算は1位が3千円から5千円(29.8%)で、2位が5千円から1万円(23.3%)、3位が3千円未満(21.7%)でした。
4.祖父にしたい著名人の1位は所ジョージさん、祖母にしたい著名人の1位は吉永小百合さんでした。
5.ゆとりのある老後生活に必要な生活費(1か月当たり)は単身の場合、1位が20~24万円(38.4%)でしたが、昨年より多い金額を答えた人が増えており、3位の30~34万円と答えた人は昨年の9.9%から21.2%に増えました。また、夫婦2名の場合には1位が35万円以上(44.1%)で、これは昨年の22.4%から2倍近くに増えています。同社は「老後への不安が高まっていると考えられます」と分析しています。
6.60歳以上の人が、いま最も楽しいこととして挙げたのは、全体では1位旅行、2位友人との時間、3位家族との時間でした。ただ、勤労者では3位に仕事が入っており、同社は「60歳以上の就労者の多くは先行きに対する不安から「生活のため」に仕事をしていると思われがちですが、今回の結果からは逆に楽しみや生きがいを求めて仕事をしている方が少なくないことがわかります」とコメントしています。