日新火災海上保険株式会社は、社員とその家族の健康増進に向けた取組みとして、2019年4月1日より就業時間中(休憩時間を除く)の全面禁煙を実施すると発表しました。

同社は、経営理念に基づいて、社員とその家族の健康増進に向けた取組みを推進しています。特に喫煙は、さまざまな健康被害を引き起こすリスクがあり、非喫煙者の受動喫煙にもつながるため、これまでも、毎月22日を「1日禁煙デー」に設定し、禁煙に向けた取組みを進めてきました。この度、社内における受動喫煙防止を進めるため、就業時間中の全面禁煙を実施することとなりました。

同社は、社有施設内の全喫煙スペースを撤去し、2019年4月1日より就業時間中(休憩時間を除く)の全面禁煙とします。実施にあたっては、日新火災健康保険組合と連携して、喫煙者に対する禁煙治療費用の補助を行うほか、全面禁煙に先立って2018年10月1日より全面禁煙の試行期間も設けます。また、喫煙スペースを撤去するため、同社への来訪者も同社内での禁煙に協力を求め、2019年4月1日以降に入社予定の社員については、喫煙しない、もしくは入社までに禁煙することを誓約出来る人を採用することとし、禁煙の取組みをさらに推進させるということです。

文: 蟹山淳子