日新火災海上保険株式会社は、従来の物保険商品を統合し、「シンプルでわかりやすい」を追求した「Mono保険(財産補償保険)」を 2017年10月(保険始期日2018年1月1日以降)より販売開始したと発表しました。

同社は、動産総合保険、機械保険、運送保険などの物保険商品を取り扱っていますが、補償内容や引受方法が商品ごとに異なっているため、複雑で分かりにくい面がありました。そこで、シンプルでわかりやすくするために、Mono保険に統一することとなりました。併せて、補償内容の統一やリスク区分の簡素化も行っています。

同社によれば、Mono保険の特徴は以下の通りです。
(1)物保険商品(動産総合保険、機械保険、運送保険、盗難保険等)を統合しました。
(2)オールリスク補償に統一し、自然災害、盗難、水ぬれなど、さまざまなリスクを幅広く補償します。
(3)新価額を基準に、実際の損害額を全額補償する新価実損払に統一し、免責金額の設定パターンを統一しました。
(4)リスク区分をこれまでの237区分から6区分に簡素化しました。