損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、乳がんをはじめとする女性特定がんを重点保障する新たな商品を2018年8月29日に発売するとともに、新たなサービスの提供を開始したと発表しました。

乳がんは日本女性の11人に1人が罹患すると言われていますが、早期発見できれば治療の選択肢も広がり、罹患前と大きく変わらないライフスタイルを継続できる可能性が高くなります。そこで同社は、2018年3月より「リンククロス ピンク」を立ち上げ、乳がんの早期発見を応援していますが、さらに「どんな時でも、女性が自分らしく胸をはって生きる」ための新たなサービスと商品を提供することとなりました。

新商品「リンククロス ピンク(無解約返戻金型女性用がん診断保険)」は、女性特定がんを重点保障し、がんによる支払事由がない場合は2年に1回のがん無事故給付金を受け取ることができます。また、 契約手続きをインターネットで完結できるネット専用商品で、保険期間・払込期間は終身、20歳から69歳まで契約することができます。女性特定がん診断給付金80万円、がん診断給付金20万円、がん無事故給付金5万円(2年ごと)の保険料は、30歳なら月額3,200円、45歳なら月額3,400円です。

また、新たに提供されるサービスは以下の通りです。
・ 乳がん手術後などに肌が敏感になった人も使える低刺激肌着(グンゼ株式会社)
・ 医療用ウィッグ「ANCS」(株式会社アートネイチャー)
・ がん治療の副作用などによる外見上の変化をメイクアップでカバーする方法(株式会社資生堂)
・ 患者と家族のためのSNSサービス「ライフパレット」(株式会社メディエイド)
・ 乳がんの治療中や前後の家事代行(株式会社CaSy)
・ 乳がん経験者の声から誕生したブランド「ビーリボン」の肌着、帽子など(株式会社千趣会)
・ 術後の傷跡を気にせず楽しめる個室露天風呂付温泉宿の紹介(株式会社一休)
・ がんサバイバーが運動を通して笑顔で社会復帰できるようサポート(一般社団法人キャンサーフィットネス)

文: 蟹山淳子