損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、世界保健機関(WHO)が中国の北京で主催した「Revolution Smoke-Free(禁煙革命)」のイベントに、社員の禁煙・受動喫煙防止を先立って達成した企業として招待され、同社の健康経営の取組みについて発表したということです。

同社は、「健康応援企業」へ変革するためには、社員一人ひとりとその家族の健康維持・増進が必要であるとして「健康経営」を実践し、「全社禁煙化」など、社員の受動喫煙対策に約1年間取組んできました。この実績が世界保健機関(WHO)から認められ、社員の禁煙・受動喫煙防止を率先して達成した企業として、「Revolution Smoke-Free(禁煙革命)」に参加したということです。

同社プレスリリースによれば、同社の受動喫煙対策は以下の通りです。
(1) 全社禁煙達成(2017年8月)
(2) 社員の禁煙治療費の補助
(3) 社員への禁煙セミナーの開催
(4) e-ラーニングで禁煙セミナー公開
(5) 禁煙カウンセリングの実施予定

同社は、国立がん研究センターが監修したプログラムに基づいて訓練されたカウンセラーによる禁煙カウンセリングを希望する社員に対して行う予定です。また、同社の喫煙率が 現状の20.8%から2020年までに12%以下になるよう、禁煙の模範企業として受動喫煙対策に積極的に取り組んでいくということです。

文: 蟹山淳子