損害保険ジャパン日本興亜株式会社と、SOMPOリスケアマネジメント株式会社は、損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入している風力発電業者を対象として、「風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス」の提供を、2016年11月より始めたと発表しました。

風力発電の運転中、またはメンテナンス中に不具合が発生した場合、事業者はメーカーマニュアルに従って対処するのが一般的です。ただ、すぐに状況が改善せずメーカーやメンテナンス会社に照会して対処に関する情報を得る場合に、回答を得るまでに時間がかかったり、対処のコストが高いことで、なかなか改善できないケースも多く存在します。そのような場合には、損害が拡大する可能性もあり、風力発電事業者にとって懸案事項となっています。

そこで、損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入している風力発電事業者に対し、セカンドオピニオンサービスを提供することとなりました。SOMPOリスケアが窓口となり、運用・保守に関する相談について、風力メンテナンスサービス会社やエンジニア、有識者に求めた意見を取りまとめて、回答します。

なお、このサービスは保険の1契約につき年1回まで無料、2回目以降は有料です。