損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、東京都内の自転車安全利用の促進に向けた取組みを連携して展開するため、東京都と一般財団法人全日本交通安全協会と「自転車の安全で適正な利用の促進に関する協定」を、2018年1月29日に締結したと発表しました。

東京都は、「東京都自転車安全利用推進計画」を策定し、自転車の安全利用に向けて取組んでいます。また、損保ジャパン日本興亜は自転車事故の被害者救済と、加害者の経済的・精神的負担軽減のため、全日本交通安全協会との連携により、「サイクル安心保険」を販売開始しました。そこで同社は、東京都との連携と協働を行うため、協定を締結することとなりました。

同社プレスリリースによれば、協定の主な内容は以下の通りです。
・自転車の安全で適正な利用を促進するための啓発活動に関する事項
 (1)自転車の安全利用および保険加入促進のための周知・啓発
 (2)反射材等の交通安全に寄与する用品の都民への無償配布
 (3)都民の保険加入促進につながる保険商品の提供
・自転車利用者への交通安全教育に関する事項
 (1)自転車シミュレータを活用した交通安全教室等の実施
 (2)都の条例やセミナー開催に関する情報等を都民・お客様等に周知
・その他の事項
 (1)都内における賠償事故事例の分析および情報の提供
 (2)都内における保険加入状況の分析および情報の提供