損害保険ジャパン日本興亜株式会社と宮城県は、宮城県の地域と産業の繁栄に貢献するため包括連携協定を締結すると発表しました。また同時にカメイ株式会社を含め、防災における三者協定を締結するということです。

宮城県は「富県共創!活力とやすらぎの邦(くに)づくり」の取組みを推進しており、特に2018年度からは震災復興も総仕上げの時期となります。損保ジャパン日本興亜は、2016年に特産品の販売を実施する「地方創生マルシェ」などの施策、また宮城県のトップカンパニーの一つであるカメイ社と合同で震災復興企画として2014年の「ゴッホのひまわり展」、2016年の「グランマ・モーゼス花の絵画展」を宮城県と協働で行いました。両社は、これまで以上に連携を強化して宮城県の発展や県民サービスの向上を図ることを目的に包括連携を締結し、特に防災の分野において個別に三者協定を締結することとなりました。

同社プレスリリースによれば、協定の主な内容は以下の通りです。
1. 宮城県と損保ジャパン日本興亜の包括連携協定
  ・ 女性の活躍推進
  ・ 交通安全
  ・ 県政情報の発信
  ・ 防災・減災に関する取組
2. 宮城県・損保ジャパン日本興亜・カメイによる災害対応に関する協定
(1) 損保ジャパン日本興亜
  ・ 災害発生時のドローンによる被害調査協力
  ・ 防災教育セミナーによる啓発活動
(2) カメイ社
  ・ 災害発生時の物資供給
  ・ 損保ジャパン日本興亜のドローンによる被害調査の際の拠点提供