損害保険ジャパン日本興亜株式会社および、SOMPOリスケアマネジメント株式会社は、企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」に、「ほめる」機能の拡充と事故のビッグデータ活用で、大型車両の事故防止に貢献する新しい機能を、2017年1月より追加すると発表しました。

「スマイリングロード」は、IoT関連技術の活用によってドライバーに安全運転に対する意識向上を促し、管理者の指導を支援することで事故防止に貢献する、企業向けテレマティクスサービスです。ドライバーの運転状況が「見える」「分かる」機能だけでなく、ドライバーを「ほめる」機能を加えることにより、導入企業全体で約20%の事故削減を実現しました。この結果などをふまえ、2つの機能を追加することとなりました。

同社によると、新機能の概要は以下の通りです。
1.「ほめる」機能の拡充
 「スマイリングロード」にSNS機能を追加します。運転者ランキングに「いいね」機能を加えることで、安全運転の結果を従業員同士がほめ合い、さらに社内表彰制度で企業からほめられる仕組みを導入することで、企業全体の安全運転意識を高めていきます。
2.大型車両向けカーナビゲーションシステムアプリ「トラナビスマイル」(オプション)の提供
 大型車両を使用している「スマイリングロード」の利用者に対し、損保ジャパン日本興亜が保有するビッグデータを活用した専用のカーナビゲーションシステム(株式会社ナビタイムジャパンからの提供)を新たに提供します。「大型車専用事故多発地点アラート」などの提供で、更なる事故削減を目指します。また、このサービスを導入することで、ドライバーが安心して働ける環境を作り、優良ドライバーの確保や従業員の定着化も図ります。
3.提供対象は、自動車保険フリート契約(損保ジャパン日本興亜以外の契約を含む)に加入している法人のお客様です。

http://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2016/20161220_1.pdf