株式会社ラックと損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、2018年10月1日からラックを代表するセキュリティ監視サービス「JSOC(R)マネージド・セキュリティ・サービス(MSS)」にサイバー保険を付帯した国内初のパッケージ商品『事故補償パック for JSOC』の提供を開始したと発表しました。

昨今、サイバー攻撃による事件・事故の被害はIT システムそのものが破壊されるなど深刻度を増しています。今後、企業がデジタルトランスフォーメーションを進めるうえで、これまで以上にサイバー攻撃への対策が求められています。そこで、ラックと損保ジャパン日本興亜は「守り」と「備え」が一体となって企業のサイバーリスクへの対応力向上に貢献する『事故補償パック for JSOC』を提供することとなりました。

ラックのセキュリティ監視センター「JSOC」は、加入者のネットワークを24時間365日リアルタイムで監視しています。内部に潜んだマルウェア(悪意のある行為を行うプログラム)などの動きもセキュリティアナリストが常に監視し、サイバー攻撃への早期対策に貢献しています。

今回のサービスは「JSOC」に損保ジャパン日本興亜が提供するサイバー保険を付帯するもので、サイバー攻撃を受けたら、まずは専門家による緊急対応などで迅速な対応を取ることが可能です。さらにシステムの再構築の費用、被害者への損害賠償金など経済的損失が補償の対象となります。なお、提供価格は個別見積もりによるということです。

文: 蟹山淳子