太陽生命保険株式会社は、2018年10月1日より認知症の予防をサポートする『ひまわり認知症予防保険』を発売すると発表しました。

厚生労働省によれば、2025年には65歳以上のシニア層の約5人に1人が認知症になるといわれています。ただ、認知症の中で一番多いとされるアルツハイマー型認知症の場合、認知症の手前であるMCI(軽度認知障害)の段階で生活習慣・運動習慣等の見直しを行えば、症状が改善し、認知症の発症を防げる可能性があることがわかってきました。そこで、同社は「認知症にならないための予防」の段階から加入者をサポートする『ひまわり認知症予防保険』を発売することとなりました。

『ひまわり認知症予防保険』の特長は以下の通りです。
1. 契約の1年後から2年ごとに受け取れる「予防給付金」を有料の認知症予防サービスに利用できます。
2. 歩行速度の低下を継続的に測定することで認知機能低下リスクを知らせる認知症予防アプリを利用できます。
3. 認知症の診断・治療ができる医療機関など、住まいに近い認知症関連施設の紹介を受けられます。
4. 認知症と診断されたら、最高100万円の認知症診断保険金を受け取れます。
5. 健康に不安のある人も簡単な告知で加入できます。

例えば、保険期間:10年、認知症診断保険金:100万円、予防給付金:3万円、満期保険金:18万円、死亡保険金: 45万円の契約をする場合の保険料(口座月払)は、60歳なら男性4,217円、女性4,209円、70歳なら男性6,275円、女性6,813円です。

文: 蟹山淳子