大同生命保険株式会社は、インターバル速歩を活用した中小企業における健康経営の実践支援に向けて、2018年4月より信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所との協働を開始したと発表しました。

信州大学では、「体力」「運動強度」に注目した「インターバル速歩」(早歩きとゆっくり歩きを数分ずつ交互に繰り返すウォーキング法)の実証効果を長年にわたり研究してきました。その結果、インターバル速歩で運動トレーニングすることによって体力が向上し、生活習慣病、認知症、うつ病などの症状改善につながることが立証されています。

同社の「KENCO SUPPORT PROGRAM」は、健診結果やバイタルデータの管理、生活習慣病の発症予測など、健康経営の実践WEBツールとして、多くの企業に導入されています。今後、同社は、信州大学と、プログラム開発を担当する株式会社バリューHRと協働し、「KENCO SUPPORT PROGRAM」へ「インターバル速歩」の概念を組み込み、生活習慣病改善効果の将来予測機能の導入を目指すということです。

文: 蟹山淳子