厚生労働省は、静岡県にて「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称される製品による健康被害が発生したことを発表しました。

被害にあったのは40代女性で「ヤンヒーホスピタル」と称する製品をタイから個人輸入し、服用したところ動悸・ふらつき等の症状が出たとのことです。

「ヤンヒーホスピタル」と称される製品はこれまでにも複数の都府県から死亡事例を含む健康被害の報告があり、同省から注意喚起がなされています。

また同省は、医師の指示なく「ヤンヒーホスピタルダイエット」や「MDクリニックダイエット」などと称する製品を個人輸入することは認めていません。このような製品は決して入手して服用しないよう呼びかけています。

現在、これらに該当する製品を服用している場合は直ちに服用を中止し、健康被害が疑われる場合は速やかに医療機関を受診するとともに、保健所へ連絡することがすすめられています。

出典:「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製の向精神薬等を含有する無承認無許可医薬品による健康被害事例について
「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称される製品による健康被害が発生しました
別添(PDF版)

文:FPサテライト株式会社