内閣府男女共同参画局が、平成28年度「女性が輝く先進企業」の表彰企業を、2016年12月14日に発表しました。保険会社では損害保険ジャパン日本興亜株式会社が「内閣総理大臣表彰」を、明治安田生命が「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました。

「女性が輝く先進企業」は、内閣府男女共同参画局が女性が活躍できる職場環境の整備を推進するため、役員や管理職へ女性を登用する方針、および実績、その情報開示に顕著な功績があった企業を表彰するものです。

損保ジャパン日本興亜は、以下のような点が評価されました。
1.女性の役員数が2012年から今年までの4年間で、1名から3名に増えた。また女性管理職比率も2012年の3.9%から12.3%に増加した。
2.全社員を対象として、テレワークや柔軟なシフト勤務制度の導入などの働き方改革が際立っている。また、男性の育児休暇取得も、取得率62.1%に進んでいる。
3.WEPs(女性のエンパワーメント原則)の署名企業として、全国各地で地方自治体や地元企業と連携し、地域の中心となって、女性活躍推進に取り組んでいる。

また、明治安田生命は、以下のような点が評価されました。
1.女性の役員数が2012年から今年までの4年間で、1名から3名に増えた。また女性管理職比率も2012年の8.5%から17.9%に増加した。
2.総労働時間削減、男性育児給食取得率など、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組みを得点化し、採点するプログラムを導入し、所属長評価に反映している。
3、独自の「働き方改革」を2016年度からスタートさせ、トップダウン型の「イクボス育成プログラム」を取り入れるとともに、ボトムアップの取り組みも強化した。

http://www.gender.go.jp/policy/mieruka/company/hyosyo.html