産経新聞ほか各紙の報道によると、三井住友海上火災保険が7月から、事故や災害による輸送中の損害の保険調査に眼鏡型のコンピューター端末を導入することがわかりました。同社によると、損保大手が眼鏡型などの「ウエアラブル端末」を保険調査に導入するのは初めてです。

現場にいる調査員がかけたメガネからの映像で、荷主は現場の様子を確認できます。端末から送られてきたパソコン上の映像を通して、調査員と荷主が現場の様子を共有し、風景上に印をつけて共有することもできます。メッセージを交換したり、映像を録画したりすることも可能です。

報道によると、三井住友海上は、同端末を外航貨物の海上保険や国内運送保険などの調査に導入する予定とのことです。