三井住友海上火災保険株式会社は、株式会社UEIと協業し、AI(人工知能)を活用して保険販売の高度化を図る実証実験を開始したことを発表しました。

この実験は、保険募集のシーンを撮影し、AIで分析して行います。UEIが開発した高性能360度カメラで、募集人の販売手法や接客時のお客様の表情をディープラーニング(深層学習)によるAIで分析します。これまで個々の経験や勘に基づいていた成約パターンを見える化し、共有することで、保険商品の拡販やお客様の満足度を向上させることを目指します。なお、分析に使用するシーンの撮影は、お客様の了承を得た上で行います。

また、今後は実証実験によって収集した画像を分析することで、募集人がお客さまへの説明責任を十分果たせるようサポートする、新たな営業支援システムの構築を検討するということです。