MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社は、2018年2月から、聴覚・発話障がいのある加入者等を対象に、手話通訳サービスを活用した事故対応を開始したと発表しました。

これまで聴覚・発話に障がいのある加入者は、オフィシャルホームページ等からの事故報告や、自宅近辺の拠点への来店、代理店・家族等のサポートにより手続きをしていましたが、より迅速で丁寧な事故対応を受けられるよう、本サービスが導入されることとなりました。

本サービスは、テレビ電話を通じて加入者とオペレータが手話でやり取りし、それを同時にオペレータから担当者へ電話にて音声通訳するものです。自動車保険・火災保険・傷害保険・新種保険の事故受付から保険金受け取りまでの対応を、毎日8時から21時まで受けることができます。利用する際は、加入者からスマートフォン無料通信アプリ「LINE」等の「ビデオ通話」で連絡すると、手話通訳オペレータとテレビ電話で手話によるやり取りができるようになるということです。